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ベロニカ

こんにちは~

「マルチリンガルになりたいけど、どうすればいいの~」なんて悩んでる?!人もいるんじゃないでしょうか。

外国語の勉強法はいろいろありますが、自分に合った勉強法が何かしっかり考えてからはじめることが大切だと思います。

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ベロニカ

あと、楽しく勉強できるかどうかもね。

こちらの動画では、スロバキア出身で英語・日本語・チェコ語・中国語のマルチリンガルのベロニカがどのように外国語を勉強したかをまとめました。


語学学習マニュアルとはいえませんが、このコンテンツから外国語学習のヒントをつかんでもらえたらうれしいです。

では今回は、

マルチリンガルが教える効果的な多言語勉強法とベロニカメソッドで英語だけでなくインドネシア語と中国語をマスターする方法について見ていきましょう!

マルチリンガルの始まりは幼稚園!?

わたしの母国スロバキアでは、幼稚園に入るときに英語かドイツ語のどちらかを選んで外国語の勉強をはじめます。

お母さんはドイツ語はしゃべれなくて英語はすこし話せたので、4歳の私は特に理由もなく英語を選びました。

幼稚園の英語の勉強はゲーム感覚な感じでしたが、小学校に入ってから本格的に英語の勉強をスタートしました。

学年が上がるごとに、学習ハードルも上がりましたが、私にとって英語の勉強は大変ではなかったです。

なぜかというと、8歳のときに

砂金掘り

というスポーツをはじめたからです。

砂金堀りは、川で砂金を掘ってとれた砂金の量を競う競技です。

砂金堀りの大会で世界中の人々と英語でお話しができるのが最高に楽しかったです。

それと、

その当時、わたしの家にはパソコンがなかったので、インターネットで世界中の人とつながりに図書館のパソコン室に通っていました。

ネット上で世界の人々といろいろお話をしすることでも少しずつ英語能力があがっていきました。

もちろん、すべての会話を英語で理解できませんでしたが、チャットのやりとりなので訳す時間もあるし、直接話すより簡単ですからね。

文法や単語があっているかどうか調べる余裕もありますし。

そして、家では、映画は英語字幕つきで見て耳がなれてきたら字幕なしで観たり、英語版の本を読んだりしていました。

もちろん、英語ネイティブでないわたしにとって、すべての単語と表現は理解できません。

しかし、文章を読めばだいたい文脈と雰囲気ではなしがわかるし、何回もでてくる意味の分からない単語があれば、そのつど調べたりしていました。

こんな感じで英語に接した結果、英語コンテストでそれなりにいい成績が取れ、高校の入学試験では外国のテストを受けなくてすみました。

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ベロニカ

高校の時はすでに英語がペラペラになっていたので、英語翻訳の仕事もしていました。

ちなみに、

スロバキアの高校は卒業試験があり、英語の文法テスト・エッセイ・面接すべてをクリアできないと卒業できません。

最終試験の英語面接では、面接官と笑いながらお話して終わるくらいの余裕はありました。

フランス語は演劇サークルでおぼえた

高校に入る前に、英語の次にどの言語を勉強するか決めなければならなかったので、わたしはフランス語を選びました。

授業は、英語と同じように週に何回かあったのですが、最初は発音や文法がまったく分かりませんでした。

しかし、

宿題をやっていたらフランス語もすこしずつ話せるようになりました。

わたしが通っていた高校は、普通高校とフランス語バイリンガル高校に分けられていました。

もちろん、私は普通のクラスでしたw

バイリンガル高校というのがどのようなものかというと、中高一貫でフランス語を勉強しはじめ、途中からすべての科目をフランス語で勉強します。

なのでフランス人の先生もいました。

そして、フランス人の先生はサークルでフランス語劇を企画して、普通高校の生徒も誘ってくれました。

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ベロニカ

これはチャンスだ!

と思いわたしは参加することにしたのです。

普通高校からの参加者はわたしだけでしたが….

そして、

すべての会話がフランス語….

…..フランス語をペラペラに話せないのはわたしだけでした。

しかし、みんな優しくてわからないことがあれば親切におしえてくれたので、わたしのフランス語はあっという間に上達していきました。

そのおかげで、高校のフランス語の卒業試験では優秀な成績をとることができました。

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ベロニカ

外国語の学習は、イベントや企画などに参加してその言葉を実際につかうことが上達の近道だと思います。

残念ながら、大学に入ってからフランス語をほとんど使わなかったのでかなり忘れたものの、いまだに会話も読みもある程度できます。

ヨーロッパ人にとって漢字はとても難しい!

大学では、中国語と日本語を勉強しました。

ヨーロッパ人にとって中国語の勉強はとても難しく、レッスンはとにかく大変でした。

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文字が漢字でむずかしいだけでなく、発音やイントネーションにも気をつけなければいけません。

中国語は大学の専攻だったので、授業のペースもとてもはやく、いろんな意味できびしかったです。

しかし、ヨーロッパの言語に飽きていたわたしにとって新たな挑戦でワクワクしていたのを思い出します。

授業のあとは、部屋にもどりひたすら漢字を書きつづける日々でした。

さらに、地理や歴史・言語学などいろいろな授業の準備と復習も必要だったので…

しかし、そんな中国語漬けな日々のなか、中国語と中国の文化をどんどん好きになってきているわたしに気づきました。

おかげで、中国のドラマをみたり、音楽を聴き、毎日漢字を書き続けている生活がだんだん心地よく感じられるようになりました。

たとえるなら、マラソンの”ランナーズハイ”に近い状態かもしれませんね。

こんな感じで中国語づけの日々をおくっていたわたしですが、残念ながら、ずっと行きたかった中国に留学できず、そのまま卒業しました。

そして、

大学卒業後も、大学付属の孔子学院でアルバイトをしながら中国語の勉強をつづけました。

それから台湾に行くと、日常生活で中国語が通じなくて困ることもなく、すぐに現地の人と仲良くなれました。

今も、「中国語もっと使わなきゃ!」なんて思いながら、17ライブで中国語を使っていますが、まだまだ能力不足だなぁと感じています。

日本語学習にTwitterは効く!

日本語は中国語と同じタイミングで大学の専攻として勉強し始めました。

日本語は文法が大切だと思いながら、カタカナからひらがなを覚え、漢字の勉強に入りました。

中国語でおぼえた漢字で意味がわかればすぐ読めました。

この二つの言葉は似ているので、中国語と日本語を同時に勉強するのは簡単ではないものの効果的だと思いました。

大学時代は、中国語と日本語の宿題に同時に追われる日々でしたが、暇なときは音楽を聴いたりドラマやお笑いを観たりしてストレス解消していました。

そして、大学に来ていた日本人留学生などチェコの日本人在住者とほぼ毎日会って日本語を勉強していました。

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ベロニカ

最初は、いっしょに飲み会に行っても日本語が話せなくて、一方的に話しを聞いていただけでしたが、3年生になるころに日本語も上達してきて、4年生の時はなんだかんだでペラペラになっていました。

おかげで、日本に行ってから日本語で困ったことはなく、日本滞在中はいろんな友達ができとても楽しい時間を過ごせました。

そして、日本語検定試験1級に挑戦して合格してからも、まだまだ自分の日本語チカラに納得いかなくて、もっと上手になりたいと思いいろいろな文章を書くことにしました。

最初はTwitterでつぶやいていましたが、半年前からは日本語でブログを書いています。

言葉の意味や表現を確認しながら、これから日本語をさらに上手に使えるようになりたいです。

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ベロニカ

ベロニカが日本語検定1級に合格した軌跡をみる!

↓       ↓

ベロニカの日本語検定1級合格体験記!勉強法・難易度・合格率を検証してみた

ドラマをみたりクラブに行ったり自分に合った勉強法が大切!

言葉はあくまで意思をつたえるツールでしかありません。

なので、自分に合ったやり方をすれば、誰でも外国語をマスターすることはできると思います。

しかし、外国語をマスターするまでの道のりは人それぞれで、いろいろな勉強方法があります。

暗記するだけでペラペラになる人もいれば、わたしのように暗記が苦手でその言葉を使うことで言葉を覚える人もいます。

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ベロニカ

一人ひとりにあった自分なりの勉強法をさがす必要があります。

スマホアプリでゲーム感覚で勉強するか、歌詞をみながら好きな音楽を聴くか、ドラマを字幕付きで観るか、友達としゃべるか、言語取得方法の方法はいろいろです。

大切なことは、自分に最もあった楽しいやり方で勉強することだと思いますよ。

わたしはいま、インドネシア語とタイ語を勉強し始めたところですが、現地の人とかかわりながら実際に言葉をつかうことを大切にしたいと思っています。

まぁ、たった半年か一年で新しい外国語をペラペラなレベルにするのは難しいとは思いますが、楽しんで外国語をつかえば上達は早いでしょう。

言いたいことが通じるとうれしいし、さらに知りたいという欲がわいてきたらしめたものです。

まとめ

いかがでしたか?

今回は、

わたしベロニカがマルチリンガルなるまでの日々を見ていただきました。

最後に、わたしから新しい外国語を勉強する上での注意事項があります。

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ベロニカ

母国語のアクセントと発音を忘れて新しい言葉を勉強することが大切

つまり、あたらしい外国語の勉強を始めるときは、いったんカタカナを忘れ、その言葉特有の発音を身につけようとする意識が大切です。

そうすれば、文法的にまちがっていても話しが通じるようになるからです。

最初は発音がむずかしくてもとにかく舌を動かすしかありませんし、すぐにしゃべれなくてもあきらめないでほしいです。

さまざまな外国語を勉強することで、新しい外国語を覚えるのに時間がかからなっていくのであきらめずに気長に挑戦してください!

 

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