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ベロニカ

こんにちは!

前回の記事では、マルチリンガルなわたしベロニカが、どのようにして英語や中国語、フランス語、日本語など様々な言語を話せるようになったかを書きました。

マルチリンガルが教える外国語勉強法!ベロニカメソッドで英語の次はインドネシア語と中国語をマスターしよう

今回はスロバキア出身のわたしが日本語能力試験1級に合格するまでの日本語学習の日々にフォーカスします。


それでは、

ベロニカの日本語検定1級合格体験記とN1(JLPT)のおすすめ勉強法や難易度、合格率を見ていきましょう!

日本語むずかしい!漢字がヤバイ…

ヨーロッパ(スロバキア)出身の私にとって日本語を勉強しはじめてからの日々は、さまざまな困難が待っていました。

まずカタカナとひらがなを勉強しましたが、そのあとは漢字とのたたかいでした。

スロバキアのような漢字の文化のない国の人にとっては、漢字の学習はとても大変なことなんです。

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ベロニカ

絵みたいな字をひたすら書き続けておぼえるしかありませんでした。

しかも、字一つで複数の読みを持っていたりして、漢字の組み合わせでも読み方が変わったりして混乱してしまいます。

さらに、日本語は文法も難しいです。

英語やチェコ語とくらべると単語の順が逆になっていますし、感情的な意味合いで単語の意味が微妙に変わるものもありますし…..

たとえば、英語の「finally」は、日本語に訳すと、

  • やっと
  • ついに
  • とうとう
  • やがて

などいろいろな表現があります。

なので、どんなに単語と文法の暗記をしても、感情的な意味合いを身につけなければ、ちゃんとした日本語を話せるようにはなりません。

ベロニカ流日本語検定1級合格法

わたしの日本語の勉強法はいろいろですが、前回の記事で書いたように、暇なときドラマを観たり音楽を聴いたりするのもいいと思います。

そして、大学に来ていた日本人の先生や留学生のお世話をしていて、交流会や飲み会などで毎日日本語に触れる機会がありました。

最初は、会話に加わることもなく話しを聞いていただけでしたが、3、4年生になったところには、さまざまなテーマについて日本語で会話に参加することができるようになっていました。

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ベロニカ

日本語能力試験1級に合格するには、文法と漢字の知識だけでなく、日本語の幅広い知識も必要です。

つまり、日常生活において使われる言葉と表現だけでなく、さまざまなテーマについて話せるようにならないといけません。

そのため、日本語を取得するとともに、異文化や色々な分野についてよりくわしく知ることができます。

まぁ、そうするしかないですよねw

そんなの難しいと思うかもしれませんが、気軽な気持ちでやったほうが楽しいし上達も早いです。

日本のTVで日本語を勉強する

外国語の勉強にはその国のテレビを見るのがおすすめです。

ドラマを観るときは、日本語字幕付きだと聴解の練習になるだけでなく、漢字の勉強にもなり、活きた日本語の表現をおぼえることができます。

TVのバラエティー番組は、テロップが入っているので字幕がわりにつかえていいです。

ちなみに、

私のお気に入りの番組は、

  • 世界一受けたい授業
  • 世界の果てまでいってq
  • しゃべくり007
  • YOUは何しに日本へ

などです。

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ベロニカ

どの番組も面白くていろいろな話題について日本語でわいわい話しているので、テレビを観ているだけでも勉強になりますよ。

Twitterは最高の日本語学習ツール

そして、次の最強おすすめ日本語勉強法は、たぶん「ん?」ってなるかもしれません。

が、

Twitter

です。

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日本では、ツイッターがかなり流行っていて、いろんなやり取りがされています。

日本語で配信しているニュースアカウントや自分が興味をもった人をフォローするだけで、いろんな日本語とテーマが目に飛び込んできます。

ニュースは、タイトルだけでもいいから読んでみて、気になるテーマは、記事を読んでみましょう。

そして、

140文字以内で日本語でつぶやいてみます。

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ベロニカ

これは強いです。

なぜなら、文字制限によって書く内容をしっかり考えなきゃいけないからです。

あと、Twitterのもう一ついいところは、今日本で話題になっていることについてすぐ知ることができることです。

日本の新しい文化と言語のトレンドを知ることができますよ。

日本語をどんどん使ってみる

つぎは、いろんな人たちと日本語で会話をすることです。

これも言語の練習だけでなく、日本についての知識の幅も広がりますよ。

しかも、ジェスチャーと顔の表情がわかるので、ネットよりわかりやすいです。

そして、日本人と話すとき、自分の国や文化について話してあげるといいです。

自分は知識があることについて、その知識のない人に、わかりやすく説明できれば、自分の能力の証拠にもなります。

または、自分が何も知らないことについて話を聞いて、まとめたつもりで相手に言ってみるのもいいですね。

話すことはもちろんそうですが、読むこともとても大事です。

あなたは本、ニュース、論文などを日本語で読んだりしますか?

知らない単語と表現がたくさん出てきて読むのは大変そうと読み始める前にあきらめていませんか?

実は、すべてのわからない単語を辞書で調べる必要はありません。

記事、小説、または論文を読むとき、文脈がわかればそのまま読んでいいんです。

そして、同じ言葉や表現などが何回かでてきたとき調べればいいです。

こうすると、単語の意味がわかるうえ、文脈的にも使えるようになります。

日本語検定には敬語や日本についての知識も大切!

JLPTをゲットするには、ビジネス日本語の知識も欠かせません。

日経企業または会社でよく使われている表現と敬語の基礎くらい知っていれば、日本語検定1級の問題を解くことは難しくないはずです。

外国人からしたら、敬語は難しいだろうと思いますが、これは覚えて練習するしかありません。

敬語は友達と覚えておいてください。

冗談もしくは皮肉を言いたいとき、使ってみてはいかがでしょうか?

まとめ

いかがでしたか?

今回は、ベロニカ流日本語検定1級合格法について見てきました。

日本語能力試験1級は、受験者のたった3割しか合格できない試験で、だれにとっても簡単な試験ではありません。

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ベロニカ

しかし、毎日少しずつ日本語に触れていれば、N1合格はけっして不可能ではありません。

テストなので、もちろん、運もとても大事ですし、自分が知っている話題や漢字と単語がたくさんでれば合格するのは楽勝でしょう。

かりに、もし不合格になったとしても落ち込むことありません。

運が悪かっただけと思って、また次回挑戦すればいいです。

最後のアドバイスになりますが、12月の試験より7月の方が2%ほど合格しやすいそうですよ。

なので、もし12月に合格ができなかったら、さらに一年勉強しなくても7月は合格できるようにがんばりましょう!

これからN1に挑戦するみなさん、健闘をお祈りしています!

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ベロニカ

ではまた~

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