YARUNESIANは
- バリ・ジャカルタなどインドネシアに興味がある!
- 海外移住を実現したい!
- インドネシア語をマスターしたい
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- パーマネントトラベラーになって自由に暮らしたい!
そんな方に向けたサービスを創造・提供しています。
海外移住に必要な
- インドネシア語を短期間でマスターする方法
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などの海外移住情報を中心に発信してあなたの自由なライフスタイル実現の一助になれると嬉しいです。
keikan
YARUNESIAN 運営責任者のkeikanです。
ジャカルタを中心に活動しているパーマネントトラベラーですが、以前は警察官として働いていたこともあります。
警察では刑事や公安、機動隊、留置施設などさまざまな部署で勤務しましたが、ドメスティックでブラックな勤務に疑問をおぼえ脱サラしてインドネシアに渡りました。
WEBマーケティングが得意で
1,700,000PV/日のアクセス
を単体サイトで実現する戦略的なサイト運営など習熟しています。
「WEBワールド×海外移住」
という目線でブルーオーシャンを生きるための情報を発信していきます。
ベロニカ
はじめまして、ベロニカです!
日本語と中国語をチェコの大学で勉強したアジア大好きスロバキア人です。
つかえる言葉は、ネイティブレベルで話せるのは、
- スロバキア語
- チェコ語
- 英語
- 日本語
で、日常会話程度なら
- 中国語
- フランス語(最近使っていないけどw)
かな。
どの国に行っても、その国の言葉を無意識に覚えようとしてしまうマルチリンガルです。
ちなみに、日本語検定は1級です。
インドネシア語はこのまえ行ったときちょこっと覚えましたが、忘れましたw
こんごヤルねしあん!で勉強してマスターする予定です。
さいきんは、
日本と東南アジアを中心に旅するように暮らしてます。
主な生活拠点はバンコクです。
お仕事は、
- 写真撮影
- モデル
- 17配信
- 歌手
- Twitterやブログ
- 日本語や英語など各国言語の通訳・翻訳
といろいろやってます。
基本的に、
異文化体験が好きで人間観察に興味があるので、最近はいろんな人にインタビューしてます。
なので、旅だけでなく現地に住んでいる人と生活についても書いていきます!
そうそう、
インドネシアには2018年の5月に行きました。
最初にジャカルタに行ったんですが、ちょうどラマダーンの時期で周りの人から行くのを心配されました。
が、
行ってみると、未知の世界で楽しかったです。
断食している人たちに店内が見られないようレストランの窓にカーテンをかける心配りは、とても素敵だと思いました。
韓国焼肉食べに行ったら
いろんな友達ができた〜🎶 pic.twitter.com/lzWKphFBR3— veronika (@leainah) 2018年5月19日
で、
ジャカルタからバリ島に飛んで10日ほど過ごしましたが、同じ国なのにまるで別世界なんですね。
バリは雰囲気がのんびりしていて、人が親切でずっと笑顔だし、山も海も満喫できて、心が癒されますよね~。
この世の中に天国があるのなら、それはバリ島にあるんじゃないかなと思いました。
こんど、
インドネシアへ行くときは、ジャカルタやバリ島だけでなく、マナドやパプアへも行く予定です!
ベロニカがマルチリンガルになった勉強法をチェックする!
↓ ↓
マルチリンガルが教える外国語勉強法!ベロニカメソッドで英語の次はインドネシア語と中国語をマスターしよう
てぃんぎー
Selamat malam(こんばんは)
ジャカルタ移住7年目のTinggiです。
インドネシア女性との国際結婚に向けて、去年イスラム教に改宗したばかりの新米ムスリムでもあります。
↓
イスラム教徒と日本人の国際結婚と改宗の方法は?インドネシアのムスリム女性の結婚式の服装や結婚指輪・結婚観を解説!
現在はインドネシアの大学で働きながらジャカルタ生活をエンジョイしています。
そもそも、
わたしがインドネシアにやって来た理由は「乗り鉄」の道を究めるため…?!
大学生のころ、高校の通学で毎日乗っていたオレンジ色の電車がインドネシアに輸出されることを知り、ジャカルタに会いに行ったのが初インドネシアでした。
このときの渡航目的は、電車を見に行くことだけでしたが
Tidak apa apa(いいよ、いいよ~)な空気感
にやられ一瞬にしてインドネシアに恋してしまったのです。
というのも、
今から10年前のジャカルタは、電車の屋根にたくさんの人が乗って移動したり、メトロミニが「ヒャッハ~」と爆走したりしているカオスな空間でした。
「これこそわたしが生きる世界だ!」
と直感し秒速でここで暮らすことを決めたのです。
そして、
大学卒業後ふたたび渡航して仕事をさがし、2012年からジャカルタで生きています。
わたしのインドネシア移住生活の目指すところは
「完全ローカル化生活」
です。
日々の移動手段はオジェック(Gojekではありません)とバジャイ、それに電車・バスで、タクシーすらほとんど使いません。
食事はワルンクチル(ローカル屋台)ですましていて、一般のインドネシア人と同じ生活を目指してます!
ここ最近は、
さらにインドネシアに根を張るため、インドネシア人の嫁さん探しの旅も同時進行していました。
その甲斐あって
現在は国際結婚の手続きなどで悪戦苦闘の日々をおくっています。
しかし、
「インドネシアでかわいい娘はスンダ人」
とよくいわれますが本当ですね!
….
uraちゃん
スラマッシアン~!
uraちゃんです。
東京を中心に
- 歌手(シンガーソングライター)
- FMラジオのパーソナリティ
の仕事をしています。
ヤルネシアン!では秘境旅の記事など書きつつ、歌やナレーションも担当してます。
小さな頃から自分で歌を作って歌うことが大好きだったわたしは、英語の弁論大会や暗唱大会、オーストラリアへ語学留学するなど昔から海外志向でした。
歌手として音楽活動を始めたきっかけは、友達のバンドで「うたってみない?」と誘われたことです。
そのとき、
自分で作った曲を歌うことにはまってしまい、一気に音楽活動にのめり込んでしまいました。
※インドネシアでとても有名な日本の歌「心の友」をuraちゃんが歌います!
↓
最初は、歌手の仕事だけではやっていけないのでアルバイトもいっぱい掛け持ちしてましたよ。
いろんなお仕事を経験しましたが、印象的だったのは民族雑貨屋さんのアルバイトですね~。
商品の買い付けでタイに行った時は、暑さと食べ物のニオイで体がまいってしまい、帰国後1週間はヨーグルトしか食べれませんでしたが、今ではどこへ行ってもへっちゃらです!
現在は、歌手活動をメインでやっていて歌をとおして色々な場所に行きました。
・日本一周音楽の旅
・アメリカ武者修行の旅
・ネパール
ネパール地震後のカトマンドゥの現在の復興状況は?ラプラック村の行き方や場所を地図で解説!
・インドネシア
フローレス島クリムトゥ山滞在記!絶景すぎる三色火山湖の場所と行き方・コカビーチのおすすめホテルも
などなど…
音楽をやっていなかったら、出会えなかった人や素敵な場所を知ることができました。
ネパールやインドネシアでも村の人達の前で歌ったら、言葉は通じなくてもすぐに仲良くなれるんです。
「言葉が通じない国で歌う」取り組みにも、どんどん挑戦していきたいです。
ところで、
インドネシアで一番知られている日本人の歌って何か知っていますか?
五輪真弓さんの「心の友」という歌です。
実はインドネシアに行くまではこの曲の存在すら知りませんでしたが、インドネシアの中学校の教科書にものっているくらい有名な歌なんです。
五輪さんといえば「恋人よ」が有名ですが、インドネシアのラジオ関係者の方が日本で五輪真弓さんのコンサートで感銘を受け、インドネシアに帰ってからラジオでこの曲を放送したことから1985年にインドネシアで大ヒットしたそうです。
インドネシアのラマレラ村でも歌ったのですが、ここでも「心の友」を知っている方も多かったですよ~。
ラマレラ村クジラ狩り滞在記!レンバタ島の場所と日本からの行き方・鯨漁ツアーの予約方法も
今後、
ヤルネシアン!ではインドネシアの歌にも挑戦していきたいので、楽しみにしていてくださいね~