Selamat siang.

東南アジアに旅行するとき病気や感染症など気になる人もいるのではないでしょうか。

病気になれば、現地の病院へ行くのは不安だし…

感染症にかかりにくくするの予防接種ですが、どんな予防接種をすればいいのか必要なのかわかりにくいですよね。

今回は、

インドネシアの予防接種の種類・費用および狂犬病注射は必要なのか見ていきましょう!

インドネシアで必要な予防接種の種類と費用

インドネシアで検討される予防接種の種類は、

  • A型肝炎
  • B型肝炎
  • 破傷風
  • 日本脳炎
  • 腸チフス
  • 狂犬病

などがあげられます。

わたし個人的には渡航前に予防接種を受けたことはありませんが、今まで何事もなく過ごせています。

ただ運が良かったか、体質もあるのかもしれませんが….

しかしインドネシアに長期滞在している日本人の知り合いで病気になった人は何人もいます。

幸い重症ではなかったですが、

「海外で病気になったらとても不安だ」

とみんな口をそろえて言っていました。

インドネシアに入国するとき義務付けられている予防接種はありませんが、気になる人は予防接種を受けていくべきでしょう。

数ある予防接種の中でどれを受けるべきなのでしょうか?

インドネシアに滞在中かかりやすい感染症と予防接種を具体的に見ていきましょう。

腸チフス

日本人だけでなくインドネシア人も感染することがよくあり、汚染された食べ物や飲み物が原因で感染するチフス。

気を付けていても、思わぬところに感染源があるのがインドネシアです。

チフスの予防接種は日本では未認可ですが、トラベルクリニックで接種することができます。

一回の予防接種で3年間抗体が持続して、費用は12,000円前後で受けられます。

A型肝炎

A型肝炎も汚染された飲食物が原因で感染するので、インドネシアの衛生状態が心配な人は日本で受けていったほうがいいでしょう。

2~4週間で2回の接種が必要です。

費用は1回9,000円前後で、2回あわせて2万円くらいですね。

また、チフスとA型肝炎の混合ワクチン接種もあるので、一度ですませたい場合は病院で聞いてみてくださいね。

ジフテリア

2017年にインドネシアでジフテリアが大流行して、インドネシア政府は急きょ子供を対象に拡大防止のワクチンプログラムを行いました。

ジフテリアは、飛沫や接触で感染が広がり、発症すると死に至ることもある恐ろしい感染症です。

破傷風との混合注射もあるので、破傷風が心配な人は混合注射も選択肢にあげられます。

子供のときジフテリアの定期接種をした人は1回の追加接種だけでOKです。

定期接種が完了してない人は3回追加接種が必要で、費用は6,000円前後です。

バリ島旅行やジャカルタ出張でも狂犬病注射は必要?


狂犬病の名前をあまり聞いたことがない人も多いのではないでしょうか?

それもそのはず日本では1956年を最後に発症がありません。

しかし世界で年間約5万人以上が亡くなっており、発症すると死亡率100%という恐ろしい感染症です。

インドネシアでの滞在でも注意が必要ですが、滞在する場所によります。

ジャカルタで野良犬がすくない理由

ジャカルタで野良犬がほとんどいない理由は、イスラム教徒にとって犬がタブーだからです。

宗教的に自由度の高い(ゆるい)インドネシアなので、なかには犬を飼っている人もいます。

ただ、

日本のように犬をペットとしてかわいがるのではなく、番犬として飼っている人が多いです。

どちらにしても、

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室内飼いが基本なので、犬が街を群れてウロウロしている東南アジアのよくある光景を目にすることはあまりないでしょう。

ただ、

同じインドネシアでもバリ島では野良犬がたくさんいるので狂犬病について注意が必要です。

タイのバンコクやフィリピンに負けず劣らずで道路や海、駐車場などどこにでもいて、夜間は特に狂暴化するので注意が必要です。

特に、

外国人にはよく吠え掛かってくるので、犬がいたらあまり近づかないようにしたほうがいいでしょう。

バリ島以外にもマナドやメダンなど、イスラム教以外の宗教が多数派の都市では、野良犬はたくさんいるので注意してくださいね。

ジャカルタは犬がいないから狂犬病の心配がないわけではありません。

狂犬病は犬だけでなくネコやコウモリにかまれて感染する可能性もあります。

なので、

犬だけでなくネコやその他の小動物にもむやみに触らないようにしましょう。

わたし的バリ島恐怖体験

わたしが以前バリ島に滞在していたとき、犬がらみの忘れられない体験があります。

バリ島の移動は自分でバイク運転していたのですが、買い物をして帰ろうと駐車場にとめていたバイクに向かいました。

バイクの近くに犬がいる事がわかったので、犬をびっくりさせないよう静かにバイクに近づいて乗ろうとしたまさにその時

いきなり犬が起き上がって追いかけてきたのです。

牙むきだしマジモードなので逃げきれないかと思いました。

が、

周りにいたインドネシア人のおっちゃんが咄嗟に棒で追い払ってくれたので噛まれずにすみました。

あのとき、

もし軽くでも噛まれていたら、病院を探してワクチンを打ってと大変だったでしょうね。

狂犬病の予防接種について

 

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狂犬病ワクチンには

事前に接種→暴露前接種

噛まれたあとに接種→暴露後接種

の二種類あります。

かりに事前に予防接種を受けていなくても、狂犬病の犬に噛まれて24時間以内の処置で狂犬病の発症を防ぐことができます。

しかし、

暴露後接種ワクチンにはWHO推奨でないタイプのものもあるので現地の病院では心配な人もいるでしょう。

心配な人は日本で事前に暴露前接種していきましょう。

狂犬病の予防接種で免疫をつけるには3回の接種が必要です。

費用は国産か輸入かにもよって違いますが、

1回16,000円から18,000円前後

です。

まとめ

いかがでしたか。

海外には、日本で絶滅した感染症がいまだに存在します。

予防接種をして感染を予防することも大切ですが、日々の生活で口にするものに気をつけたり、睡眠をしっかりとって免疫力を高めるなど自己防衛も大切ですね。

また、

インドネシアでは蚊を介したデング熱のような感染症も多いので、虫よけを使ったりして蚊を寄せ付けないようにしましょう。

最後に、

日本より感染症にかかりやすいインドネシアではあるものの、知識と最低限の対策をしたあとは、あまり神経質にならず、インドネシア滞在をエンジョイしてくださいね!

Sampai jumpa lagi~

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